出会い系でセフレにしたい抜群な40代人妻のセックスが失敗だった件

こんにちは!自他ともに認めるエロ男のミキオです。
出会いサイトでのセフレ探しに、毎日精を出しています(笑)
街中でナンパしてセフレができたり、職場とかの出会いでセフレができれば一番簡単なんですが…
私の場合はそんなチャンスが全くないので、いつの間にか出会いサイトの常連に(笑)
でも出会いサイトもアタリハズレが多いのは確かですね。
PCMAXのような大手出会いサイトではサクラこそいませんが、デリヘル嬢や業者は相変わらず徘徊しています。
まぁ業者は異常にエロいこと書いていますから、すぐにわかりますけどね。
「淫乱な私にあなたの硬いアレください!」
「エッチな友だちと3Pで濃厚プレイしませんか♪」
こんなメッセージに、出会い系初心者はコロッと騙されてしまいますが…
私のような出会い系のベテラン(?)ともなると、こんな業者はスルーして出会い系に潜むセフレ候補を見つけ出せるまでに。
まぁ、そこからうまくいくかは状況次第というのもありますが。
PCMAXで見つけたセフレ候補は40代のエロ過ぎるお顔の人妻
いつものようにPCMAXの掲示板でメッセージを読み込んでいると…
40才熟女の「ジュンさん」という人妻を発見。
「夫とはすれ違いが多くて寂しい毎日です。そのせいか不倫願望がドンドン強くなって…
情熱のある男性と秘密の恋がしていたいと願っています…」
おお~情熱ですか?まかせなさい!
業者のようなド直球でない「秘密の恋」という遠回しな表現が、素人ぽくていい感じです。
しかも「すれ違いが多い」ってことは、ほぼセックスレス夫婦ってところでしょう。
ほかにも数名気になった人妻さんがいますが…
ここは不倫願望のあるジュンさんにコンタクトを取ります。

もちろんスルーされた時のために、他の人妻を数名お気に入りに入れておくことも忘れません。
ところが嬉しいことに、スルーどころか人妻ジュンさんの返信は、わずか10分後に届きます。
返信が10分で来るなんて早すぎるな~もしかして業者?
そんな疑心暗鬼が首をもたげます。
と言うのも、普通は早くて2~3時間くらい。
遅いと2~3日後とかに返信があります。
もちろん3人に1人くらいはスルーされちゃいますが…
あまりの返信の早さに多少警戒しつつメールを開くと。
「メールありがとうございます。私で良かったらぜひ仲良くしてください」
という、当たり障りのないよくあるメール内容。
業者の場合はこの時点でエロメールとともに「即会いたい」と言ってくるのが常です。
そんなわけで警戒心を解いて、私も即返信。
人妻さんの活動地域や好きな食べ物など質問すると、
「越谷か春日部周辺でよく友だちとランチしていますよ。
食べ物はパスタやピザも好きですがやっぱりお寿司が一番ですね♪」
こんな感じで最初は他愛のないメールのやり取りをすること数回。
タイミングを見計らって顔写メ交換をお願いすると、例のごとく…
「もう少し仲良くなってから…」とつれない返事。
仕方がないので、また2日ほどメールでお互いの近況報告です。
でも少しずつエッチな話題を振ることも忘れません(笑)
「ダンナとすれ違い生活なら、もしかしてアッチもすれ違ってるの?
ちなみにボクは完全なレス夫婦になっちゃってます(汗)」
「ミキオさんもレスなんですね!じつは私もなんです。これって寂しい話ですよね」
話がセックス絡みになってきてメールも砕けてきたので、ここで再び顔写メ交換をお願いします。
すると今度はOKが出て、念願の人妻さんのお顔を拝見することに。
そして夜遅く届いた顔写メを見て、私の股間は一気に反応しちゃいます!
と言うのも人妻さんかなり色っぽいお顔立ちなんですね。
美魔女さんってほどではないけど、橋本マナミ似でいわゆるスキモノって感じ。

目元や唇がソソルことこの上なし!(笑)
旦那さんはもったいない事していますね。
久しぶりのエロい人妻さんに私も興奮MAXで、さっそく待ち合わせをお願いしますが…
寿司で釣ってやっと出会えた人妻さん(笑)
やはり2度ほどは会うのをためらったのかNG。
ですが3度目は少し気合いを入れて誘ってみます。
「越谷で評判の美味い寿司屋知っているんですが、ジュンさんにご馳走したいな。
今週か来週末あたりどうですか?」
「あまりお誘い断っても悪いので、それじゃ美味しいお寿司食べましょうか♪」
と返信あり。
やはりオンナは食い物には弱い生き物ですね~(笑)
と言うことで、週末金曜の夜19時に武蔵野線の南越谷駅前で待ち合わせが決定。
はやる気持ちを抑えつつ、当日の約束時間ちょっと前に、南越谷の改札出口付近で人妻さんの到着を待ちます。
ところが時間から5分過ぎ、10分を過ぎても人妻さんは現れず。
まさかのドタキャンかと不安になりつつ、さらに待つこと5分。
20分遅れでやっと人妻さんが到着。
「ゴメンなさい、電車に乗り遅れちゃって…」
「そうなんだ~もしかしたらドタキャンかと思ってハラハラしましたよ」
申し訳なさそうな人妻さんをジロジロとチェックすると。
お顔もそうですが、薄いピンクのタイトスカートはエロさがにじみ出ている感じ。
これをモノにできるなら、20分の遅刻なんかどうでもイイ話ですよ(笑)
さっそく人妻さんとお目当ての寿司屋「つか本」へ向かいます。
もちろん寿司が回っていない店ですから…
多少の出費は覚悟して店内へ。
それからおよそ2時間、カウンター席で和気あいあいと寿司をつまみながら酒をグビグビ。
お互いの趣味話などは散々メールで交わしてきたので、初対面でも人妻さんの話にはスンナリって感じですね。
二の足を踏む人妻さんと強引にセックスしたら…
しかし高い店とは裏腹に、大将が目の前で寿司を握っているので、なかなかエロい話題が振れない!
なかなかエロモードに入れないじれったさに、私は店を変えようと決めます。
何気に人妻さんの太ももに手を置いても拒否られなかったので、店を出てムード次第では即ホテル行きもありかも…
そんな思いでオアイソをお願いすると、これが予想外の金額!
1万ちょっとと踏んだのが甘かったようで、請求金額は2万円!
やはり回らない高級寿司店は高かった!
3万の所持金ですが残った金では、2軒目の見せどころかホテル代がやっと。
仕方ないのでここはイチかバチか…
寿司屋を出た私は人妻の肩を抱き寄せ、ホテルへ向かおうと攻めます。
「あ、待って…今夜はちょっと…」
「そう言わないで、ちょっとだけでイイから…ね」
二の足を踏む人妻さんの腕を取る私。
「ちょっとだけ」ってのも今思えば笑っちゃう言い方ですが。
それでもアッサリ人妻さんは、頷きます。
まぁホンネは、「2万円の寿司をご馳走したんだから、即ハメさせてもらいやす!」といったところですが(笑)
ホテルの部屋に入るや否や、人妻さんのタイトスカートを捲り上げてのディープキス攻撃。
スカートの下からセクシーな黒のTバックが現れたのを見て、私の鼻息はますます荒くなります(笑)
今夜はちょっと…って言いながら、しっかり勝負下着じゃん!(笑)

これだけスキモノタイプなんだから、セックスに期待と股間を膨らませて人妻さんにのしかかります。
見かけはエロくてもじつは…と言う初体験!
ところがまた予想外の展開。
見かけはエロそうな淫乱人妻さんですが、意に反してセックスはじつに淡泊。
「あまりスキじゃないの」
と言うフェラは確かにおざなりで気持ち良くない。
マグロとまではいかないけど、クリ舐めや指マンにも反応が悪い不感症タイプ。
どんなセクシーな喘ぎ声が聞けるかと楽しみにしていたのに…
旦那とすれ違う理由がわかってきました。
「ふん…ふんっ…はぁ~ん」
と間延びしたもので…ガッカリ。
アナルに指を仕掛けると、
「あ、そこはやめて」
と手を払われる始末。
こんなシラケる反応に私も興ざめしちゃいます。
とは言え、一発はヤらないと寿司代がもったいない!
膣の締まりは普通ですが…
いかんせん反応が悪くてセックス自体がつまらない。

「チクショー!見かけに騙されたぜ~」と腹の中で毒づきなから、それでも虚しく発射。
それでも2発目は風呂場で濃厚なローションプレイで…と期待したのですが。
結局、「時間がないから」と言う人妻さんに促され。
わずか1時間ちょっとでホテルを後にします。
これまでも、一見大人しそうな子がこんなにスケベとは!と思わされた出会い体験は結構あります。
しかし今回は全く逆のパターン。
見た目にエロそうな人妻でも、シラケたセックスをすることもあるんですね~
そういう意味では大変勉強になった出会い体験とポジティブ発想。
PCMAXで返信のあった別の人妻に、帰りの電車でセフレアプローチを仕掛けます(笑)
セックスできる人妻と会える→PCMAX