中だし大好きな人妻と割り切りでハメまくった体験談
こんにちわ。サトルです。
「夫とは出来ない刺激的な事がしてみたいです」
先日、ワクワクメールでこんな投稿を発見。
こういう募集を見つけると業者の類を疑いますが、 時々ホントにそういう出会いを求めている人のケースがあるんです。
業者を見抜くポイント
最初は「いつも業者って懲りないよな…」と感じた程度。
しかし、よく見ると新規登録の人の上にプロフィールも空欄が目立ち、写真も無し。
慣れていない感じが否定できません。
2~3通なら様子を見てもいいかな…と自分の中の何かがささやきました。
1通目は自分で作った定型文をそのまま送信。
丁寧な言葉と業者をふるい分けるキーワードを盛り込んだ、ちょっとした自信作です(笑)
全文公開はしませんが、ポイントは
- 会うならある程度仲良くなってから。とりあえずLINE交換してそれから。
- 自己紹介に自分の職業を詳しく書いて(嘘だけどw)相手の仕事も聞き出す。
- なんとなくの活動エリアと生活パターンを質問する(大体の待ち合わせ場所を決めちゃう)
これに全部答えてくれる人なら、サクラや業者じゃないと判断します。
翌朝「割り切りでも大丈夫ですか?」と、LINE ID付きで返信あり。
早速、連絡先の交換と住んでいる地域の確認を済ませます。
昼過ぎにサイトを再度チェックしてみると
掲示板への投稿が削除されている事を確認(相手が見つかったので消した)
業者の可能性は限りなく0になったので、ここで一気に落としにかかります。
最初は世間話から始めて、徐々に本音を聞き出すためのエロトークへ。
出会い系サイトを使った動機が
- 夫が相手にしてくれなくて欲求不満。淡白なので変わった事をしてくれない。
- セフレがいる女友達に勧められた。その友達が「美魔女の秘訣はセックス」と豪語する
- 元々、オタク気質があり、アダルト系の漫画や小説は読んでいて妄想が膨らんだ
つまり、そんな旦那さんに言えない欲求を満たすためのパートナー探しだったようです。
平日の昼間に人妻と秘密の息抜き
夕方まで子供は保育園に預けられるので、平日の昼間ならいつでも良い…という事で、仕事が休みになったタイミングで待ち合わせ。
ドンキホーテの千葉中央店に呼び出します。
ここなら駐車場も広いし、相手の車も長時間停めておいても大丈夫です。
そして約束の時間。
指定した場所でスマホをいじってる女性を発見。
「今着きましたよ。道路沿いにある自販機の裏に車を停めました。」
とメッセージを送ると、キョロキョロしだしたのであの女性で間違いないでしょう。
見た感じは小柄で細身で、背中まで伸ばした黒髪を後ろで縛っただけ。
化粧も薄く、色気はあまり感じないタイプ。
こんな人がね…と思うと自然と口元が緩んでしまいます。
「…あ、あの…えっと…スミマセン、◯◯さん…ですか?」
車に近づいてきたので、助手席の窓を開けると素人丸出しの慌てっぷりで声をかけてきました。
そのまま車に乗ってもらい、軽いドライブを兼ねて京葉道路沿いにある「ホテル・デュオ」へ。
割り切り希望…とは言っていたので話は早かったですが、緊張している様子はバレバレ。
条件や目的が一番という感じもなかったので、流れ次第ではセフレに持っていけるかな?と期待が膨らみます。
ホテルに入っても緊張は取れないようで、入り口で立ったまま動きません。
そこで、ソファーに手をついてお尻を向けるように指示。
最初は意味が分からなそうでしたが、すぐに身体で理解させました。
服を着たままの状態で、ホテルに備え付けの電マで敏感な所を攻めます。
「うんっ…ンンッ…」
顔を赤くして快感を我慢しているようでしたが、数分で限界突破。
息を切らしながら座り込んでしまいました。
「こんな事って、旦那さんとする?」
顔を伏せて小さく首を振っていますが、どこと無く嬉しそうです。
普段から中だしOK!?のドM人妻
服を脱がせるとまさかのセクシー系下着。
黒メッシュの生地と白い肌のコントラストがたまらなくエロいです。
「旦那さんの趣味?」
「いえ、今日のために…、こういう下着で男の人に見てもらいたくて…」
「エロくていいね。じゃあ、今日はこのまましようか」
せっかく用意してくれたセクシーな下着を脱がせるのももったいないので、そのまま楽しませて貰います。
前戯も無しでそのまま咥えさせると、夢中になって舌を絡めてきます。
動きはぎこちないですが、一生懸命な感じが悪くありません。
後頭部を押さえつけて喉の奥まで押し込んでも、苦しそうにしていますがやめる気はないようで、予想以上のドMっぷりでした。
ベッドに押し倒しても良かったのですが、今日の趣旨は「夫とは出来ない刺激的な事」
ソファー座ったまま彼女の腰を引き寄せると、ショーツをずらして座位で生ハメします。
「旦那さん以外の人と生でやってる感想は?」
意地悪な質問をすると「余計なことは言わないで」と、文字どおりキスをして口を塞いで来ました。
しばらくそのまま楽しんでいると、思ったより早く限界の予感…。
「…そろそろ出そうなんだけど…」
「このまま…出していいよ…」
「赤ちゃんできたらマズイでしょ」
「大丈夫。ピル飲んでるから…」
あとで聞いたら、生理痛がきつくて普段から低用量ピルを常用しているとの事。
つまり、普段から中だししても大丈夫って事ですね。
この後はベッドに移動して、正常位とバックで1回ずつ。
初対面なのに、中だしで3回もハメまくりでした。
人妻なのに中だしが好きな理由
それから2週間ほど経った2回目に会った際にセフレになり、3回目からは条件も無くなりました。
もちろん「夫とはできない刺激的な事」をして、最後は中だしです。
元々、アダルト系の漫画も読んでいたこともあり、発想が面白くいろいろなプレイを楽しませてくれます。
先日も漫画を持って来て「こんな感じでしたい」と、目隠し&手足を縛っての中だしプレイ。
最近では、レンタルのコスプレグッズが充実したラブホを選んで、看護婦やウェディングドレスを着たまま中だしプレイを楽しませてもらいました。
「中に出されると気持ちいいの?」
「う〜ん、気持ちいい…っていうより、満足感かな?エッチした!っていう感じ」
無邪気に笑っていますが、かなりエロい事を言っている自覚はないみたいです(笑)
その上、旦那以外の男と中だしセックスした後に子供を迎えに行く…と言ってるのだから、欲求不満の女の怖さも感じます。
やめたいけど、やめられない(笑)
彼女からしたら、夫が満たしてくれない欲求を解消するだけの相手。
自分からしたら、タダで中だしプレイまで出来る最高のセフレ。
…だったハズですが、何度か会っているうちに情が移ってしまったようです。
セフレ…と言っても「エッチだけの関係」と「エッチもするけど友達関係」では、意味合いが変わってきます。
あれだけ濃厚な時間を過ごした後、家に帰って「母親」として家族に接していると思うと、嫉妬に加えて人間不信にもなりそうでした。
それでも、彼女からお誘いのメッセージが届くとついつい会ってしまい、欲求不満の解消を手伝うわけですが(笑)
「旦那さん、全く気付いてないの?」
「言ってなかったっけ?夫の趣味だよ。寝取られ…ってやつ」
「嘘?マジで?」
「冗談よ。漫画の話(笑)そう思うと興奮しない?」
すっかり最初の素人感は完全に無くなり、今では完全に彼女のペース。
情が移っちゃってるのも見透かされているようで、手玉に取られてる感じです。
そもそも、最初の慣れていない感じも演技だったのでは…と疑うほど。
そんなことを考えながら、今日もまた中だししています(笑)
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